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タイトル画像/職人の技-制作行程・職人の紹介 手描き友禅の制作工程 加賀小紋の制作工程
野村幸次  奥田勝平  中西義夫
ムービー(制作工程)

YOSHIO NAKANISHI/イメージ画像

職人の紹介/中西義夫

中西義夫/写真
中西義夫プロフィール
中西染元 3代目(明治6年創業)
昭和7年生まれ 71歳(2003年12月現在)
昭和25年、家業である染色業を継ぐ。
浸染、又は焚き染めを手掛け、現在は引き染めを手掛ける。
伝統工芸士。
浸染 :釜の中に染料を溶かして熱し、その中に生地を浸して染める方法。
引き染め :訪問着、紋付、振袖、付下、無地などの地やぼかしを、はけを使って染める方法。



はじめのうちは喪服、羽織を染めていましたが、次第に紋付、訪問着の友禅へと移っていきました。年齢を重ねても、体の続く限り染色業をしていきたいですね。

昔は、娘が結婚する時に、後で自分の好きな着物を作るように白生地を持たせていました。また、喪服、訪問着、羽織、紋付、小物などを持たせて送り出したりもしました。消費者が自分の好きな着物を、誂(あつらえ)などで盛んに作っていた古き良き時代もありました。着物は日本の民族衣装なので、お茶、お花といった和のお稽古事などから興味を抱いていただき、生活の中で身に着けてもらえるようになるといいですね。

先人達の努力によって加賀友禅も全国展開し、今日の国指定伝統的工芸品となりました。加賀百万石の伝統文化が連綿と育ずく土地柄だけに、その文化を継承する多くの加賀友禅作家の活躍により、加賀友禅ブランドを築きあげることが出来ました。伝統的な職人の手仕事によって仕上げられている仕事ですが、これからの染色業を担っていく若い世代には、誇りを持ち加賀友禅染の世界で頑張って続けていってほしいと思います。

中西義夫(談)
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